2021-06-14 第204回国会 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号
済みません、ネットフリックスと申し上げちゃったんですが、私が見た番組はNHKBSの一番の、世界のドキュメンタリーの、夜十時から放送されていましたので、もしタイミングがありましたら是非見ていただければいいかと思います。失礼しました。
済みません、ネットフリックスと申し上げちゃったんですが、私が見た番組はNHKBSの一番の、世界のドキュメンタリーの、夜十時から放送されていましたので、もしタイミングがありましたら是非見ていただければいいかと思います。失礼しました。
ちょっと別のことを申し上げておきたいんですけれども、二十四日、三日前ですね、NHKBSの「ワールドニュース」を私見ておりましたところ、東方衛視という中国のテレビ局は、茂木外務大臣の要請に応じ訪日したという言い方をされておられました。そういう報道でした。
もう間近でございますが、今日まで、NHK、BS民放各社、受信機メーカー等が連絡会議を設けて、平成十一年の十月から、各種のセミナーとかイベント、あるいは共通のロゴマークなどをつくって、十二月一日に向けて鋭意努力中でございます。 民間の調査機関の話では、相当BSのデジタル放送の認知度が高まってきたということも聞いております。
ただ、事実としては、かつて衛星放送が漏れるスピルオーバーについては非常に厳しかったんですが、そのためにNHKとしてはフットプリントを狭めて、しかも著作権等の関係で「NHK BS」というスーパーをしているんですが、現実としてはかなり多くの人たちがごらんになっている。 それから、ロシア、サハリンでもそのように伺っております。
二つ目に、社会的ニーズへの対応を看板に、NHK・BS、NTT、当時の電電公社・CS、通信衛星、運輸省・気象庁のいわゆる気象衛星をスポンサーに取り込み、拙速に開発スピードを加速させる道具にした。三つ目に、打ち上げ結果に責任なく、スポンサーの負担と、保険業者をもうけさせる機関ではないかという見方があります。